中古車を購入した後の車検で特に注意すべきことは?

中古車を車検に出す際の注意点とは

中古車の車検の時期

まずは車検がどのようなものなのかを確認していきましょう。

車検には有効期間があり、その期間が満了する日までに行う必要があります。
新車を購入したときの有効期間が3年、その後は2年ごととなります。
中古車の場合は車検期間が残っている場合はその有効期間まで。
車検無しであればまず車検を受けますので、その後は2年ごとに受けるといった流れになります。

検査の項目ですが、実は本当に最低限の検査しかやりません。
まずはライト類の確認です。
これは球切れしていないか、またヘッドライトの色等の確認をします。

スピードメーターが正常に作動しているかどうかも確認します。
タイヤの大きさが変わっている場合、車検に通らない可能性があります。

エンジンオイルやギアオイルなどが漏れていると故障の原因になりますので、オイル漏れの検査をします。

また、ブレーキがしっかり効くか、タイヤの溝が残ってるかどうか、タイヤのネジが緩んでないか、さらに車の直進性の検査もあります。
どれも走行の安全を確保するためには非常に重要な項目です。

他には違法な改造がされていないかの検査もします。
最近はヘッドライトを交換することが流行っていますが、そのランプの色によっては違法となることがあります。

また、硝子にヒビ割れなどがないかや、シートが取り外されてないかや、発煙筒の使用期限が過ぎてないかなどの検査項目もあります。

あとは、排気ガスの検査があります。
これは排ガスの中の一酸化炭素と炭化水素の濃度が基準の数値内かどうかの検査です。

このようにいくつかの検査項目がありますが、内容自体は特に車に詳しくなくてもチェックできるような内容となっています。

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